介護の合間に開業届を提出!働き方を見つめ直した日

こんにちは。40代の夫を介護しながら働くことに挑戦している、ゆみこです。
令和7年7月7日。ラッキーセブンのこの日に、個人事業主として開業届を出しました。
開業届自体は、インターネットで簡単に書類作成・提出ができます。仕事を複数掛け持ちしているため、それぞれの収入などを計算していましたが、途中で複雑になり、確定申告のことも考えるようになりました。その過程で、「開業」という選択肢が頭の片隅に浮かびました。
この日取りは滅多にないですし、せっかくなのでと思い、この日を選びました。
今後の働き方を考えたときに、在宅でできる仕事、特にライティングの仕事に本格的に取り組んでいこうと思い、開業を決めました。これまで続けてきたポスティングの仕事やコインランドリー清掃の仕事、キャリアマムさんからいただいたお仕事も業務委託のため、個人事業主の売り上げに計上することができます。また、所得から最大65万円の控除が受けられることもメリットです。
今後も、外での単発の仕事は続けながら、個人事業主としての活動にも力を注いでいきたいと思っています。
「家を空けにくい」現実の中で、続けられる働き方を選ぶ
ライティングの仕事は、まだ僅かですが、少しずつお仕事を増やしていけるといいなと思っています。開業届を出したことで、書類のことやお金のことを勉強したり、仕事について調べたり考えたりする中で、何より自分の意識が変わり、「もっと仕事を頑張りたい」と思えるようになりました。
介護をしていると、家を空けにくいことがあります。私は現在、月に数回、託児の仕事をしています。保育士の資格と子育ての経験を活かすことができ、シフトにも融通がきくこの仕事はとても気に入っています。
ただ、私が託児に行っている間に、自宅で夫の介護をしているのは、70代の夫の母です。今は元気ですが、この先のことはわかりません。誰かに介護を頼んで自分が外に働きに行ければよいですが、こればかりは簡単に判断できない現実があります。
家庭がどんな状況であっても、また自分がどんな状態であっても、働き続けたい。
家でパソコン1つでできる仕事には、その可能性があると感じています。
まとめ|介護と両立するために、「開業」という選択肢もある
難病で車椅子生活をしている夫ですが、実は在宅で仕事をしています。完全在宅勤務ができる会社の会社員です。
夫婦共に、介護をしながらでも、体が不自由でも働ける。そんな社会を目指して、日々それぞれの仕事に向き合っています。
介護と両立できる働き方の一つとして、「開業」という選択肢も、ぜひ視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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