病室からお届け!母と子の奮闘記〜7.病室ワークのリアルについて~

こんにちは!今回は、実際に“病室で働く”ってどんな感じなのか、そのリアルをお伝えします。
ちょっと珍しい働き方かもしれませんが、私と同じように誰かに付き添いながら働いている方に、少しでも届けばうれしいです。
「今日どうなるか分からない」が当たり前の毎日
長期入院の付き添い生活は、とにかく“読めない”。
今日は落ち着いているかもしれないし、急に検査が追加されたり、採血の結果によっては輸血になったり、息子の体調がふっと変わったり…。
実際、輸血後にアレルギー反応が出て、大慌てした日もありました。
湿疹や発熱が一気に出て、看護師さんを呼び、処置が続き…。ああいう瞬間って、どれだけ予定を立てていても一瞬で吹っ飛んでしまいます。
だからこそ、この環境で仕事をするうえで一番難しいのは、「今日、仕事ができるかどうかは当日の息子次第」ということ。
それでも、在宅ワークは“自分が動ける時間だけ働ける”という柔軟さがあって、本当にありがたいとも感じています。
私なりのルールは、「仕事を受けすぎない」
仕事をしたい気持ちはもちろんあります。やっぱり収入が少しでもあると気持ちも安らぐし、働くことで私自身のメンタルが保たれる部分も大きいです。
ただ、無理は絶対にしない!
これを最優先にしています。
- 一日の中で働ける時間は「1〜2時間で十分!」
- あとは息子との時間、そして“自分を甘やかす時間”に充てる
- イレギュラー対応のための余力は必ず残す
この3つは徹底して守っています。
病室で付き添っていると、本人と同じようにこちらもストレスや疲労がたまっていきます。ずっと緊張感のある空間にいるし、生活の自由も限られます。だからこそ、仕事量も時間も“無理をしない”というのが、私にとっては必要不可欠なルールです。
むしろ、限られた時間の中で集中する力が鍛えられ、「短時間で効率よく働くスキル」が勝手に身についた気もします。笑
次回は、「介護と仕事の両立に近い在宅スタイル」についてお話しします。
病室ワークを続ける中で感じていること、在宅で働くことの意味や、ケアのある暮らしとの相性について、私なりの視点で書いていきますね。
では、また次回。

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