ゆずこさんの実体験・第3回「近距離別居の両親と、お互いのペースを大切にする関わり方」

在宅ワーク4年目のゆずこです。
今回は近距離別居をしている両親との関わり方についてお伝えします。

電話が繋がらない!?

両親は私の家から、車で20分ほどの隣町に住んでいます。
同居していた祖父は二十数年前に亡くなり、十数年前に私が結婚のため家を出て、2年前に祖母が亡くなり、実家は両親2人だけの住まいになりました。
週に1~2度は実家に行きますが、安否確認のため、毎朝の「おはよう」のLINEと、夜の息子とのビデオ通話は欠かせません。

しかし先日、ちょっとした事件がありました。
何度電話しても繋がらないのです。固定電話はほぼ使っていないのですが、そちらにかけてみても繋がりませんでした。
不安な気持ちで実家に向かおうとしたところ、LINEが届きました。スマホは充電中で、家の電話も留守電設定のため、音が鳴らない状態だったとのことです。焦りました。

趣味が多い父と無趣味の母

父は退職後、家庭菜園やギター、庭先でのゴルフなどを楽しんでいます。
一方、現役で仕事をしている母には趣味と言えるものがなく、休日は体を休めることに専念しているようです。
マイペースに楽しんでいる父は良いのですが、母が退職した後、家にこもりがちになってしまわないか少し心配です。何か楽しめるものを見つけてほしいなと思います。

▲実家の朝顔

父・母・私、それぞれの人生!

以前、私の大好きなラジオパーソナリティーが、
「母には、それまでの母の人生があった。それに気づいてあげていれば、もっと母への接し方も違っていたのかも。」
ということを話していました。
自分の周りに両親など家族がいるのはごく当たり前だと思っていました。

でも、パーソナリティーの話を聞き、両親にもそれぞれの人生があることに気づかされました。自分が生まれるまでの、父や母という肩書ではない、1人の人としての生き方や考えを尊重しようと思うきっかけになりました。
高齢の両親に対し、良かれと思っても自分の考えを押し付けることはしないように気を付けています。

まとめ

近距離別居の両親との関係を良い状態で保つために、まず大切なことはお互いのペースを崩さないように努めることだと私は考えます。
どちらか一方に負担がかかることがないように気を付けて、連絡だけはしっかり取り合うことが大切です。
お互いの生活スタンスを尊重し、快適な近距離別居生活を送っていきましょう!

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