ゆずこさんの実体験・第2回「父の介護認定から認定を卒業するまで」

在宅ワーク4年目のゆずこです。
今回は、急性腎不全から回復した父の、介護認定から認定を卒業するまでの日々についてお伝えします。

認定はスムーズ!その理由とは?

2か月間の入院で、すっかり足腰が弱ってしまった父。

入院中からケアマネジャーさんに相談していたため、スムーズに介護認定を受けることができました。

祖母がすでにお世話になっていたケアマネジャーさんに担当していただけたことで、行政とのやり取りもスムーズに進み、退院翌日からサービスを受けることができたのは幸いでした。

介護認定を受けるメリット

介護認定は、担当医の意見書や認定調査などをもとに総合的に判断されます。自立した基本的な生活がどれだけできるかを確認するそうです。

父は、自力で起き上がることや立つこと、歩くことが難しい状態だったため、「要介護4」と認定されました。

利用できるリハビリや入浴サービスなどは、要介護度によって異なります。ケアマネジャーさんと相談しながら、訪問看護や訪問リハビリ、訪問入浴サービスなどを利用しました。

「利用できるサービスはできるだけ活用し、より良い状態に体を戻していきましょう」とケアマネジャーさんにアドバイスをいただき、利用できるサービスを最大限活用しました。

そのおかげもあり、父は少しずつ自力でできることが増え、ついに歩けるようになりました。

ついに認定卒業へ

約1年にわたるリハビリ生活を経て、父は介護認定から外れることになりました。

認定を受けている間は、看護師さんや理学療法士さん、ケアマネジャーさんなど、多くの方々に支えていただきました。

介護についての不安や分からないことも一緒に考えてくださり、父だけでなく家族みんなが支えられていたと感じています。感謝の気持ちでいっぱいです。

まとめ

介護認定を受けるにあたり、大切なのは早めに専門機関へ相談することだと思います。介護認定には、どうしても一定の時間がかかるからです。申請が遅れたために大変な思いをしたという話もよく耳にします。

担当のケアマネジャーさんは、「介護をしている方が大変な思いをしないように、私たちがいます。どんなことでも話してください」と、何度も母や私に声をかけてくださいました。

介護は家族だけで抱え込まず、専門家を頼りながら情報を共有し、少しでも負担を軽減していくことが大切だと実感しています。

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