介護と両立しやすい「オンライン事務」という働き方

40代の夫を介護しながら働いているゆみこです。
介護をしながら「少しでも働きたい」と思っても、まとまった時間の外出が難しく、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回は、私が取り組んでいる「オンライン事務」という働き方についてご紹介します。
外で働けなくなった私が選んだ仕事
もともと私は子育てを中心に生活しており、自宅で過ごす時間が長い日々でした。
そんな中、夫が在宅で仕事をするようになり、日中も家にいる生活に。夫には1〜2時間に一度程度のトイレ介助が必要なため、まとまった時間の外出が難しくなりました。「働きたいけれど外には出られない」と感じていた時期です。
そこで始めたのが、在宅でできる仕事探しでした。
最初はオンライン事務に限らず、自分にもできそうな仕事にどんどん応募しました。収入も仕事量も十分とは言えず、不安もありましたが、「まずはできることをやってみよう」と、小さな仕事から続けていきました。
オンライン事務という働き方
その中で、事務サポートの仕事を継続して任せていただけるようになりました。
現在は、チャットでグループのメンバーと相談や連絡を取りながら、必要に応じてオンラインミーティングにも参加しています。資料作成や関係各所への連絡などが主な業務で、パソコンがあれば自宅で仕事ができます。
私の1日の流れとしては、朝8時から12時頃までに急ぎの案件への対応や連絡の確認、通常業務を進めています。その間にポスティングや家事も並行して行っています。
午後は13時から15時頃まで、仕事があれば対応します。外出中もスマートフォンで連絡を確認し、必要に応じて対応しています。
夕方以降は、対応が必要な場合のみ仕事をし、無理に作業を入れないようにしています。
介護と両立しながら働くために

このように、自分で時間を調整できる働き方は、介護との両立にとても合っていると感じています。
仕事を続ける中で別の業務を紹介していただくこともあり、少しずつ収入も安定してきました。子どもの送迎や学校行事、夫の通院にも対応しながら働けています。
介護と仕事の両立は簡単ではありませんが、働き方を工夫することで、自分に合った形が見えてきます。最初は不安でも、小さく始めて続けていくことが大切だと感じました。
オンライン事務という働き方が、介護をしながら働きたいと考えている方の参考になればうれしいです。
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