デイサービスを味方に!在宅介護と仕事を続けるための“上手な活用術”

在宅介護を続けながら働くうえで、私は 「デイサービスをどれだけ上手に使えるか」 が本当に大きなカギだと実感しています。

本人に合う施設選びが第一歩

デイサービスといっても、施設の特徴はさまざま。
レクリエーション中心のところ、自由に横になれるスペースがあるところ、機能訓練が充実しているところ、麻雀など好きな活動ができるところ…選び方次第で、ご本人の居心地が大きく変わります。
「無理なく過ごせるか」「楽しめそうか」を基準に、複数を見比べるのがおすすめです。

職員さんとは“介護仲間”のように付き合う

安心してお任せするためにも、職員さんとの関係づくりはとても大切。
介護職は専門家とはいえ、一人にずっと付き添えるわけではなく、集団をケアしながら関わっています。だからこそ、私は “同じ介護仲間” くらいの気持ちで接するようにしています。
日頃から小さなことでも報告・連絡・相談をしておくと、よりスムーズに協力し合えるようになります。

わたしの経験:追加利用に救われた日々

母の介護では週2回の利用でしたが、自宅で過ごしにくい日が増え、突然の追加利用をお願いしたことがありました。
その時、施設が柔軟に対応してくださり、私は仕事を続けることができたんです。
ただし、介護保険の 利用限度額 によっては追加利用が難しい場合もあるので、事前に「もしもの時はどう対応できるか」を聞いておくと心強いですよ。

日々の介護を少し楽にし、ご本人にも穏やかな時間をつくってくれるデイサービス。
“使いこなす視点”を持つことで、介護と仕事の両立力はぐっと上がると感じています。
わたしのイチオシとして、ぜひおすすめしたい活用法です。(つくつく)