周囲に早めに相談し、使える制度や手段を活用する

介護と仕事を両立していくには、ひとりで抱え込まないことがとても大切です。
会社にも家族にも状況をオープンにしておくことで、急な対応が必要になったときにも動きやすくなります。

また、在宅勤務がしやすい部署や、介護と両立しやすい働き方へ変更できる可能性があるなら、早めに相談しておくのも一つの方法です。
介護をしながらでも働き続けられる職種や業務内容を視野に入れておくことで、心の負担を減らしやすくなります。

日々の負担を軽くするためには、アプリや見守りカメラなど、ICTの活用も役立ちます。
さらに、国や市町村で利用できる制度についても改めて確認し、相談しながら使えるものはしっかり活用していきましょう。

制度や周囲の力を借りることは、自分の負担を減らすだけでなく、介護される側の安心にもつながります。
無理をひとりで抱えず、頼れるものを上手に取り入れていくことが大切です。(ももんが)